■■■ 3日目 ■■■


●B&B

旅の疲れか、とてもよく眠れた。B&Bというのは、ベッドとブレックファーストということで、朝食だけは付いていた。ただ、シリアルとそのB&Bで違うが他にいろいろ用意されていたりもする。今日はイースターのパンをいただいた。たしかシナモンのパンだったと思う。他にフルーツもあり、盛りだくさんだった。私はたくさん食べた。
朝食はその日本人家族と一緒に食べた。一緒に来ていた子どもはやはり子どもらしく、とても恥ずかしそうに食べていた。知らない人とご飯を食べるのは子どものときはつらいもんねぇ。と思いつつも、初めての海外旅行で、初めて泊まったところで日本人に会えたのはとてもラッキィだった。いろいろお話をした。
今日本の景気が悪いせいか、海外赴任の日本人が減ってきて、日本人学校の生徒の数も減ってきているらしい。これはここで書いても良いのか分からないが、持ち出し禁止の魚をどうしても日本にもって帰りたいからということで、空港までは水筒に入れて持ち込み、出国検査の際にはなんと、子どもの口の中に忍ばせて出国検査を通り抜けたそうだ。子どもなら親に引っ付いて検査官に質問されることもない。もし質問されても、親が「はずかしがりやなんで」と言えばそれで済むこと。その人は無事にその魚を日本でも飼うことが出来たそうだ。また、オーストラリアは国土が広く、端から端まで飛行機で何時間もかかるらしい。そのため、へビィスモーカーは一度途中の空港で降りて一服してからまた飛行機に乗るらしい。日本人もヘビィスモーカーが多いから、海外旅行での飛行機の禁煙はたまらない苦痛だろう。
お母さんがこういうことを言っていた。海外に出たとしても積極的に外に出ないとなかなか英語は身に付かないと。その人は日本人学校の生徒の親との付き合いが多いのでどうしても英語があまりうまくならないということを言っていた。
その家族は旅行上手らしく、ご飯を食べるなりすぐに出発した。私たちはぐずぐずしてしまった。チェックアウトの際にいろいろお話をしていたら、ご飯のときに話が出たイースターの祭りをテカポ観光のあと行こうという話になり、次の移動の場所も決めていないので、今日も泊めてもらうことを約束した。




● テカポ湖

テカポの抜群のロケーションのところにお店が数件建っていた。なかにはモーテルもあり、こういうところに泊まるのもいいかなとも思ったりもした。とても天気が良いので、テカポの水は空の色をそのまま反射していた。何枚写真を撮っても足りないぐらいだった。





湖畔に咲いていた花。。


この写真の建物はNZの観光名所の教会だ。ガイドブックには人一人居ないような、そしてひっそりとたたずんでいるように見えるが、裏にはちゃんと駐車場があり、日本人のオバチャンたちの笑い声も聞こえてきた。


NZは移民の国で、イギリスなどからたくさんの人が移住してきた国だ。もちろん、人だけではなく、動物も。このブラックスワンも移民たちが持ち込んだらしい。友達曰く、NZ古来の動物はこんなに自己主張をしない動物ばかりだ。カラフルな原色の動物はヨーロッパの動物らしい。




私たちは前輪駆動のロゴで、誰も入っていかないような奥にまで入っていった。真昼間から車の中でいちゃいちゃしているカップルもいたが、無視して奥まで入っていった。

● フェアリー




● プカキ湖からマウントクック







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